CH32V203 の隠しフラッシュの調査
CH32V203 にはドキュメントに書かれていないフラッシュ領域が存在するようなので調査
はじめに
CH32V203 は、安くて速いので使い勝手のいい製品ですが、4月の末にこんな噂が流れました「CH32V203 には、どの製品にも 224KB のフラッシュが積まれている」。 ということで確認してみましょう。
ESP32-S3 で Linux を動かす
ESP32-S3 で Linux を動かしてみる
はじめに
Lichee Nano の作業時に buildroot を見ていたのですが、 レポジトリの中に ESP32 の設定がありました。 昔、MMU のない CPU で Linux を動かす uCLinux というプロジェクトがあったのですが、 今ではメインのカーネルソースに取り込まれていて、簡単にビルドできるようになっているようです。
昔の Linux ボードの OS を更新する(Lichee Nano 編)
やっぱり積みボードとなっている Lichee Nano の FW を更新する
現状
Trying to boot from MMC1
Card did not respond to voltage select!
mmc_init: -95, time 22
spl: mmc init failed with error: -95
Trying to boot from sunxi SPI
U-Boot 2018.01-05679-g013ca457fd-dirty (Aug 02 2019 - 09:57:28 +0800) Allwinner Technology
CPU: Allwinner F Series (SUNIV)
Model: Lichee Pi Nano
DRAM: 32 MiB
MMC: SUNXI SD/MMC: 0
SF: Detected xt25f128b with page size 256 Bytes, erase size 4 KiB, total 16 MiB
*** Warning - bad CRC, using default environment
Setting up a 800x480 lcd console (overscan 0x0)
In: serial@1c25000
Out: serial@1c25000
Err: serial@1c25000
Net: No ethernet found.
starting USB...
No controllers found
Hit any key to stop autoboot: 0
SF: Detected xt25f128b with page size 256 Bytes, erase size 4 KiB, total 16 MiB
device 0 offset 0x100000, size 0x4000
SF: 16384 bytes @ 0x100000 Read: OK
device 0 offset 0x110000, size 0x400000
SF: 4194304 bytes @ 0x110000 Read: OK
## Flattened Device Tree blob at 80c00000
Booting using the fdt blob at 0x80c00000
Loading Device Tree to 80e03000, end 80e07ddc ... OK
これもほぼ初期状態ですかね。
昔の Linux ボードの OS を更新する(Edison 編)
Linux つながりで、昔買って積みボードと化している Intel Edison の FW を更新してみたいと思います。
現状
ぶっちゃけほぼ初期状態です。 u-boot
U-Boot 2014.04 (Jun 06 2016 - 14:40:07)
Watchdog enabled
DRAM: 980.6 MiB
MMC: tangier_sdhci: 0
In: serial
Out: serial
Err: serial
Hit any key to stop autoboot: 0
カーネル
Aterm WG2600HP3 を OpenWRT 化する
NEC の WiFi ルータを OpenWRT化する手順について
OpenWRT for Aterm
OpenWRT は Linux のディストリビューションの一つで、主に WiFi ルータなどの小規模な機器をターゲットとしています。 前に扱った Linino One も OpenWRT を使っています。
LUM ディスプレイで電光表示器をつくる
昔の秋月お楽しみ袋に入っていたマトリックス LED で電光表示器をつくる
LUM ディスプレイについて
基板のマーキングによると Rohm の製品のようです。 電車やバスなどの LED 表示器によく使われているようです。 こちらのページに解析結果がありましたので、参考にさせていただきました。
ATmega328PB を使ってみるテスト
秋月電子で ATmega328PB を売ってたので試してみた
ATmega328PB とは?
Arduino Uno でおなじみの ATmega328P の後継となるマイコンです。
実のところ ATmega328P は少し前から Not Recommended for new designs
となっていて、
代わりに ATmega328PB を使ってくださいということになっています。
発売自体も 2015 年ころなので、今まで秋月であつかっていなかったのが不思議なくらいです。
中華ホットプレートでフラットパッケージ IC の半田づけをする
はじめに
最近はフラットパッケージ版しかない IC が増えてきて、昔ながらのユニバーサル基板に手半田で工作するのも難しい時代になってきました。 よく使う CH32V203 とか 0.5mm ピッチなので、DIP 化基板への半田付けも一苦労です。 せめて DIP 化基板の半田づけだけでも省力化できないかと、安価な中華ホットプレートを導入してみました。
Ender-3 S1 Plus を動かすまで
二台目 3D プリンター Ender-3 S1 Plus をちゃんと動かすまでのメモ
はじめに
TouchBoard をいじっていた時に公式のケースの STL ファイルがあったので、いつものように 3D プリンターで出力しようとしたときのこと。
EN803 で超簡単FMラジオ
aitendo 正月福箱に入っていた EN803 で FMラジオを作る
はじめに
aitendo 正月福箱には、2種類のラジオキットが入っていました。 そのうちの一つが EN803 です。
キットといっても、EN803 とコンデンサx2 と、タクトスイッチ、イヤホンジャックしか入っていませんでした。